汗をたらして叫ぶ母さんとあられ雲

生きていく上で、「パエリア」のポジションって、どうなんだろう。無関心って思う?「幻」は、君にとってなんの意味があるんだろう。

まだ温かいシュウマイ

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じめじめした日曜の夕暮れに座ったままで

少年はとてもひもじかった。
あと数日で夏休みという頃、小学校から早足で帰宅していた。
セミもうるさく鳴いている。
日差しは強く、夕方でもいまだお日様は沈む気配はなかった。
少年は汗をたらして一人で歩いていた。
友達と一緒に下校することも多いが、今日はものすごくお腹が空いていたので、急いで帰宅して何かを食べたかった。
少年が狙っているのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨日のカレーは、たしか鍋に多少は残っていたはずだ。
ご飯もおそらく、冷や飯が冷蔵庫に入ってたはず。
少年は期待をこめて、足早に家へ向かった。
すると、汗がさらに出てきた。

ぽかぽかした休日の夜明けは歩いてみる
明日香は、専門学校に入ってすぐに打ち解けた友達だ。
彼女の素敵なところは、たいていの事は見逃すし、小さなことは、気にしないところ。
私が仲良くなろうと言ってきたようだが、記憶にないけど、そうだと思う。
話すと、問題は単純化されるので、凄く楽に生きれる。
痩せててスレンダーなのに夜中にハンバーグを注文しに行ったりするという。

息絶え絶えで踊る君と花粉症

盆だとしても里方から別れていたらとほとんど思い知らされることがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え里方へ配送した。
里方に居たら、線香を手にして祖の受け入れに行って、盆のしまいにお見送りにおもむくのだが、別れて生きているので、そういうふうにすることもない。
隣近所の人は、香を握って墓に行っている。
そういったありさまが目にとびこむ。
いつもより墓前の前の道路には多数の車が路駐されていて、お参りの人もすごく多く目に触れる。

ノリノリで熱弁するあの人と私
暑い季節はビールがものすごくうまいけれど、近頃そんなには飲まなくなった。
大学生のころは、どれだけでも飲めたのに、年をとって次の日にお酒が残るようになってそんなに飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった頃はとってもあこがれ、行くことがすごく楽しみだったけれど、会社のつきあいであきるほど行って、俺の中では、今では、いいイメージがない。
しかし、取引先との付き合いの関わりで非常に久々にビアガーデンに行った。
大変久しぶりにおいしかったけれど、調子にのってすごくアルコールを飲みすぎて、やっぱり、次の日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

怒って口笛を吹く姉妹と観光地

お盆が近くなって、「とうろう」などの催しがほど近くで実行されている。
近くの観光施設では、竹やペットボトルで作り上げられたとうろうが飾られていた。
近くのイベント会場では、夜更けには電気の明かりは付けられてなくてなくて、とうろうの明かりだけなのは、非常に良かった。
竹やペットボトルの中でろうそくが光っていて、繊細な灯りになっていた。
繊細な輝きが四辺の木々を照らしていてめっちゃきれいだった。

曇っている仏滅の午後は立ちっぱなしで
新人の頃、よく理解していなかったので、大変なごたごたを誘発してしまった。
心配しなくていいと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の仕方も考え出せず、号泣してしまった。
お客さんが、エクセルシオールのカフェオレを差し入れと言ってくれた。
トチって2個も注文しちゃったんだよね、と言って違う種類のドリンク2つ。
背が高くてひょろっとしていて、すっごく穏やかな顔つきをした良いお客さん。
申し訳なかったな、と思い出す。

ひんやりした大安の昼は外へ

育った県が異なると習慣が違うのをいっしょに暮しだしてからすごく分かることになった。
ミックスジュース飲む?と嫁からふと聞かれ、コンビニででも買っていたのかなと思ったら、作ることが一般的みたいだ。
たくさんの果物と氷をミキサーに入れて、ミルクをいれこんでミキサーでミックスして完成だ。
家で飲んだのは初めてだけれど、めちゃめちゃ美味だった。
よかったし、はまって、自分でも作り飲んでいる。

怒って体操する先生と月夜
よく遊ぶちかこは賢い。
頭が良いんだなーと思う。
あまり人を裁いたりはしない。
何コイツ!?と感じても、ちょっとでも相手の考えも酌む。
このことから、どんどん視野が広がるし、強くなるのだ。
考えを譲らない事より、こうしている方が知佳子にとって気分がいいのかもしれない。
自分が傷つかないやり方、経験を糧にするやり方をよく理解している。

汗をたらして泳ぐあの人と濡れたTシャツ

いつもそんなことないのに、情緒不安定な精神になり、何も苦しくなった。
特定の原因がないし、ふとした拍子に切なくなったり、現在までの出来事が無意味に感じられたりした。
けれど、外に出る仕事がはいった。
中身は結構大きな野外式典で大手案件だった。
間違ったらマズいので、自分を忘れて必死になっているうちにいつもの軽い気分になってきた。
そういえば、苦しかったときは、昼間に陽の光を浴びるという事をしなかった。
あまり部屋にこもらず外出することも素晴らしいと思うようになった。

余裕で体操する友人と失くしたストラップ
六本木のクラブの女性を発見すると、大変だろうなーと思う。
というのは、しっかり手入れした外見、会話の技術、努力を惜しまないところ。
お客さんに全て勘違いをしてもらわないで、ビジネスだとちらつかせながら、また店に来てもらう。
そして、もしかするとコイツ、俺に本気かもしれないと思ってもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、難しそうだ。
それは置いといて、私はナンバー入りのホステスの月給がとても聞いてみたい。

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